先輩からのメッセージ

在校生からのメッセージ

在校生
49期生 中村莉奈さん
広島県立総合技術高等学校
私は食べることが大好きで、食べることが幸せだと思っています。高校は福祉科を専攻していましたが、医療系の科目を学ぶ中で「歯が在ることで食べることが出来る。自分の歯だからこそおいしく食べることが出来る。それが幸せに繋がり、生きる楽しみが増える」ということが分かり、そんな幸せをお手伝い出来る歯科衛生士という職業に憧れを抱くようになりました。
 家は東広島市で福山市の学校に通うよりも広島市へ通う方が遥かに近く通いやすかったのですが、オープンキャンパスに参加して設備が整っていること、小さい子から高齢者まで幅広い年代の方々と関わることの出来る実習が多いこと、大学病院実習や歯科医院での実習も充実していることがこの学校を選んだ決め手でした。
 入学してから直ぐの授業は座学が多く、聞いたことのない言葉や単語が山ほどあり「こんなに沢山のことを頭に入れられない!」と思いましたが、歯科医師の先生方や専任の先生方が簡単に分かりやすく教えて下さり、自分でも見て分かりやすいノートを作成し、最初の頃に比べ少しずつですが勉強がやり易くなりました。後期からは実習が多くなり、お互いの口腔内で行うことが増えました。実習中は「歯科衛生士さんぽいな。完璧に出来たらかっこいいだろうな」と思いながらやっていますが、いくら頭で想像出来ても実際には上手く出来ないので、放課後に友達と残って練習し、コツコツと技術を身に着けています。
 これからもっと難しい実習が増えてくると思いますが、多くの人の幸せを増やすことが出来、口腔内を安心して見せてもらえる歯科衛生士になりたいので、国家試験合格に向けて頑張っていきます!!

在校生
歯科衛生士をしている
母のような歯科衛生士になりたい。
48期生 三宅妃奈さん
岡山県立矢掛高等学校
私は、歯科衛生士をしている母の影響で、小学生の頃から歯科衛生士の職に就きたいと考えていました。 この学校を選んだのは、福山市歯科医師会の附属の学校であるため、歯科医師から現在の歯科医療に即した内容の講義や実習を受けることができ、この学校でなら豊富な知識と確かな技術を身につけることができると思ったからです。
 入学してからこれまでに、歯や口腔内のことだけでなく、全身のことや食・栄養などについても学びました。
教科数の多さや専門的な内容に入学早々ついていけるか不安になりましたが、先生方は要点をまとめた資料やパワーポイントを使って分かりやすい授業をしてくださるので、授業をきちんと聞き、ノートにまとめることで理解できるようになり、その不安もなくなってきました。
それでも専門的な用語が聞き慣れなかったり、理解できなかった時は、先生のところへ質問にいったり、友達と教え合ったりして乗りこえています。  実習は、お互いに友達の口腔内で行います。未だに慣れないことが多く、くじけそうになることもありますが、自分の身について将来それが多くの患者さんの口腔内・全身の健康を保つことができるのだと思うと頑張れます。
 これから3年間大変なことも多くあると思いますが、勉強と実習を重ねて自分の目標とする母のような歯科衛生士になれるように努力していこうと思います。(令和元年記)

在校生
49期生 兼田麗菜
広島県立福山商業高等学校
 専門学校に入る前は社会人として働いていました。その時、「本当に今のままでいいのか」と思うようになりました。そして本当に興味があることをしようと決め、以前から気になっていた歯科衛生士になろうと決意し入学をしました。入学してから2カ月くらいは、コロナの影響もあり生活面や勉強面で不安が多くありましたが、先生方や周りの皆からの支えもあり無事に乗り切ることが出来ました。
 前期の授業は基礎の座学が多く、後期になると実際に学生同士がお互いに口腔内を触って実習をしていきます。最初は不慣れなことばかりですが、現役の歯科医師の先生方から講義実習を受けているので、分かりにくい所は要点をまとめ、分かりやすく丁寧に教えて頂き、とても勉強し易い環境だと思います。
 まだまだ不慣れなことが多く、実習も上手くいかないことばかりなので、放課後は自分で納得出来るまで沢山練習をして行き、臨床の場ではスムーズに行えるように技術を磨いていきたいです。  また高齢化社会の中で、これからもっと一人ひとりの口腔内への意識や、歯科衛生士の需要が高まると思うので歯科衛生士の資格を取り早く活躍したいと思っています。
 私は新しいことを日々経験していくことが好きなので、年々変化していく歯科医療を学ぶこれからの授業や卒業して歯科衛生士となり歯科医療の場で働くことを考えるととても楽しみです。入学してから約半年が経ちますが、入学する前よりも更に歯科衛生士への憧れや期待が強くなりました。これも先生方やクラスの友人の支えがあってのことだと思います。
これからも先生方に認めて頂けるような立派な歯科衛生士になれるように頑張っていきます。

在校生
大学卒業後、生涯を通じてやりたい
仕事で働きたいと思うようになりました。
48期生 小川 悠さん
近畿大学付属広島高等学校福山校 近畿大学出身
「生涯、自分の好きな仕事を続けたい」と思ったのが入学を決めたきっかけでした。
私は大学を卒業した後、食品の研究開発の仕事をしていました。仕事をしていく中で自分が生涯を通じて本当にやりたいことはなんだろうと考えていたとき、昔から興味のあった歯科の分野で働きたいと思うようになりました。
私は小さい頃、虫歯が多かったため歯科に行く機会が多くありました。その時の治療がとても嫌だったこともあり、永久歯が生えてからは虫歯にならないように歯を守ろうと口腔内にはとても関心がありました。
しかし歯科の分野とは違う職種で働いていたので、少しでも歯科についての知識を増やそうと思い、歯科衛生士学校に入学する前に歯科助手として歯科での仕事を始めました。
歯科で働くと勉強になることがとても多く、学校へ入学することへの期待もより高まりました。
現在、入学してから約半年が経ちました。最初は年上が自分だけだったらどうしよう…と不安に思っていましたが現役でない人も何人かいて安心しました。始めの数ヶ月は座学がメインでしたが、最近は実習も増えてきました。
授業は現役の歯科医師の先生が講義してくださるものがほとんどで、臨床での話も聞けるのでわかりやすく楽しいです。実習は実際に診療で使う歯科機器・器具・材料を用いて行います。実習の中には難しいものもあり、1度ではうまくできないこともありますが何度も練習することができるので納得いくまで特訓することができます。
たくさん練習して卒業までにしっかり技術を磨いていきたいです。
近年、口腔内の健康は全身の健康にも関わっていることがわかってきており、歯科衛生士の業務の幅はとても広がってきています。幅広く、やりがいのある歯科衛生士という職業の中でも、私は、小さい頃の自分のように治療で歯を失ったり嫌な思いをする患者さんを減らせるよう、将来は予防に特化した歯科衛生士になれるよう頑張っていきたいです。(令和元年記)