先輩からのメッセージ

在校生からのメッセージ

在校生
歯科衛生士をしている
母のような歯科衛生士になりたい。
48期生 三宅妃奈さん
岡山県立矢掛高等学校
私は、歯科衛生士をしている母の影響で、小学生の頃から歯科衛生士の職に就きたいと考えていました。 この学校を選んだのは、福山市歯科医師会の附属の学校であるため、歯科医師から現在の歯科医療に即した内容の講義や実習を受けることができ、この学校でなら豊富な知識と確かな技術を身につけることができると思ったからです。  入学してからこれまでに、歯や口腔内のことだけでなく、全身のことや食・栄養などについても学びました。 教科数の多さや専門的な内容に入学早々ついていけるか不安になりましたが、先生方は要点をまとめた資料やパワーポイントを使って分かりやすい授業をしてくださるので、授業をきちんと聞き、ノートにまとめることで理解できるようになり、その不安もなくなってきました。 それでも専門的な用語が聞き慣れなかったり、理解できなかった時は、先生のところへ質問にいったり、友達と教え合ったりして乗りこえています。  実習は、お互いに友達の口腔内で行います。未だに慣れないことが多く、くじけそうになることもありますが、自分の身について将来それが多くの患者さんの口腔内・全身の健康を保つことができるのだと思うと頑張れます。  これから3年間大変なことも多くあると思いますが、勉強と実習を重ねて自分の目標とする母のような歯科衛生士になれるように努力していこうと思います。(令和元年記)

在校生
様々な人から頼りにされる仕事に
期待や憧れが高まっています。
47期生 田中祐那さん
広島県立福山明王台高等学校
高校生の頃、進路について特にやりたいこともなく悩んでいたときに、母から歯科衛生士の職と福山歯科衛生士学校を薦められました。母が関係者というのもあって元々医療に興味はありましたし知り合いの卒業生の方の話や資料などで歯科衛生士について調べていくうちに興味が湧き、やってみようと思い入学を決めました。
入学してしばらくは、慣れないスケジュールや専門的な授業内容に不安や戸惑いの連続でしたが、授業で先生方が要点を丁寧にまとめて教えてくださるので、きちんと聞いていればとてもわかりやすいです。
何よりも専門的に歯科衛生について勉強していくにつれ、歯科衛生士は自分が考えていたよりも沢山の活躍の場があること、そして老若男女様々な立場の人達から頼りにされる仕事だということを改めて知り、入学前よりも自分が将来就く仕事についての期待や憧れが高まっています。「絶対に歯科衛生士になりたい」と思って入学したわけではない私がこのような考えに変わるのだから本当に素敵な職なのだと思います。
6月後半からテストが始まったり相互に口腔内で実際に器具を扱うような本格的な実習も増えてきて、ますます毎日が充実してきています。新しくできた友人達と助け合い教え合いながら立派な歯科衛生士になれるよう努力を重ねていきます。(平成30年記)

在校生
大学卒業後、生涯を通じてやりたい
仕事で働きたいと思うようになりました。
48期生 小川 悠さん
近畿大学付属広島高等学校福山校 近畿大学出身
「生涯、自分の好きな仕事を続けたい」と思ったのが入学を決めたきっかけでした。
私は大学を卒業した後、食品の研究開発の仕事をしていました。仕事をしていく中で自分が生涯を通じて本当にやりたいことはなんだろうと考えていたとき、昔から興味のあった歯科の分野で働きたいと思うようになりました。
私は小さい頃、虫歯が多かったため歯科に行く機会が多くありました。その時の治療がとても嫌だったこともあり、永久歯が生えてからは虫歯にならないように歯を守ろうと口腔内にはとても関心がありました。
しかし歯科の分野とは違う職種で働いていたので、少しでも歯科についての知識を増やそうと思い、歯科衛生士学校に入学する前に歯科助手として歯科での仕事を始めました。
歯科で働くと勉強になることがとても多く、学校へ入学することへの期待もより高まりました。
現在、入学してから約半年が経ちました。最初は年上が自分だけだったらどうしよう…と不安に思っていましたが現役でない人も何人かいて安心しました。始めの数ヶ月は座学がメインでしたが、最近は実習も増えてきました。
授業は現役の歯科医師の先生が講義してくださるものがほとんどで、臨床での話も聞けるのでわかりやすく楽しいです。実習は実際に診療で使う歯科機器・器具・材料を用いて行います。実習の中には難しいものもあり、1度ではうまくできないこともありますが何度も練習することができるので納得いくまで特訓することができます。
たくさん練習して卒業までにしっかり技術を磨いていきたいです。
近年、口腔内の健康は全身の健康にも関わっていることがわかってきており、歯科衛生士の業務の幅はとても広がってきています。幅広く、やりがいのある歯科衛生士という職業の中でも、私は、小さい頃の自分のように治療で歯を失ったり嫌な思いをする患者さんを減らせるよう、将来は予防に特化した歯科衛生士になれるよう頑張っていきたいです。(令和元年記)

在校生
看護助手として働いている中で
歯科衛生士になりたいと思いました。
47期生 熊本千尋さん
広島県立庄原実業高等学校
私は学校に入学する前は、総合病院で看護助手として働いていました。
入院中の高齢者の方や歯科・口腔外科の患者さんと接する中で「お口の健康は全身の健康につながる大切なこと」ということを知り、そこで活躍する歯科衛生士さんを見て、私も子供から高齢者まで幅広い年齢層の人々の健康を守ることのできる歯科衛生士になりたいと思うようになりました。
この学校を選んだのは、学校見学に来て設備が充実していることや歯科医院を開業している歯科医師の先生の講義・実習を受けられることを知り、この学校なら確かな知識や技術を身に付けられると思ったからです。
入学して4カ月が経ちますが、入学当初は聞き慣れない専門用語が多くでてくる専門分野の講義が難しく覚えられるか不安になることもありました。先生が丁寧に説明してくれて、友人と教え合いながら理解し、今は新しい知識が増えていくことが1歩ずつ成長しているようで嬉しくやりがいを持って学んでいます。
私は通学に車で1時間半かかり子供がいるので大変なこともありますが、家族や友人の支え、学校の先生のサポートのおかげで学業と両立できています。
また、学費が安く、社会人の就学支援制度を活用しているので金銭的な心配もなく充実した日々を過ごしています。
これから実習も始まり大変だと思いますが、患者さんはもちろん歯科医師・同僚にも信頼される歯科衛生士になれるよう精励します。(平成30年記)