先輩からのメッセージ

卒業生からのメッセージ

卒業生
歯科衛生士として働けているのは
家族や友達、先生方の支えがあったから。
45期卒業 岩谷 葵さん
おきとう歯科クリニック
私は、福山歯科衛生士学校卒業後、おきとう歯科クリニックに勤めています。私にとって、3年間の学生生活は、とても濃密な日々でした。友達と過ごした楽しい時間、難しい勉強に取り組む時間、両方とも大切な思い出です。臨地実習では、歯科衛生士の現場を体験し、学校で教わっている以上に現場で働くことの大変さを感じました。国家試験に向けての勉強では、なかなか合格点がとれず、合格できるだろうかと不安で苦しい日々が続きました。そんな中、学校の先生が伸び悩む成績の原因をよく把握され、丁寧にアドバイスをして下さいました。友達にも分からないところを教えて貰い、家では私が勉強しやすい環境を家族が作ってくれて、無事合格することが出来ました。今、私が歯科衛生士として働けているのは家族や友達、先生方の支えがあったからだと思っています。今でも就職先のスタッフの方々に、日々支えてもらい着実に成長させてもらっています。私も患者さんのほんの一部でも何か支えになれる歯科衛生士になりたいと思い、日々努めています。メンテナンスをして歯を守るだけではなく、患者さんとコミュニケーションを図り、日常の会話を楽しんだり、歯医者が怖いと思っている方には少しでも安心して治療を受けてもらえるよう細かく声かけが出来るようになりたいです。
歯科衛生士として働いてみてTBIをする際、ある患者さんには伝わっても、他の患者さんにはなかなか伝わらないことがあります。捉え方は、人それぞれなので、その人にあった言い方、伝え方が出来るよう多くの経験を積み知識と技術と同様にコミュニケーション能力も身に付け、少しでも患者さんに寄り添え支えになれるよう頑張っていきたいです。(令和元年年記)

卒業生
憧れ夢みていたことが、実現できた
ことを本当に誇りに思います。
44期卒業 青木友佳さん
渡辺矯正歯科
私は福山歯科衛生士学校を卒業して、今は渡辺矯正歯科へ勤務しています。
学生時代は、勉強や臨地実習などで大変でしたが、一緒に頑張るクラスの仲間との協力や先生方の熱心な指導のおかげで、色々な知識や技術を身に付けることができた3年間でした。
国家試験前は毎日、不安と緊張の連続でしたが、周囲の支えとアドバイスのおかげで最後まで乗り越えることができました。
そして今は、歯科衛生士として働いていますが、まだ入社して間もない私は、分からないことも多く、院長先生とスタッフの方の足を引っ張り、申し訳なく思っています。でも、そんな私を傍で見守り、いつも励まし優しく教えてくれ、アドバイスなどもしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。私も皆さんの力になれるよう日々努力し、早く一人前の歯科衛生士になりたいと思っています。
今はまだまだ未熟で失敗の毎日ですが、この日々の積み重ねが私の4・5年経った時の成長に生かせると信じ、諦めずに歩み続けたいと思います。
小さい頃に出会った歯科衛生士さんに憧れ夢みていたことが、実現できたことを本当に誇りに思います。3年間学んできたことを無駄にせず、次は私が憧れられる歯科衛生士になれるよう自分を磨き、患者さんに信頼され、頼られる存在でありたいと思います。
今までお世話になった歯科衛生士学校の先生方、クラスのみんな、歯科アルバイトや臨地実習医院の皆様、本当にありがとうございました。(平成30年記)

卒業生
「この人についてもらって良かった」と
思ってもらえる歯科衛生士になりたい。
43期卒業 周藤 彩さん
ひらた歯科
私は、福山歯科衛生士学校を卒業後、歯科医院に勤めています。学生生活は、長いようであっという間の3年間でした。人と接する仕事、人の役に立つ仕事に就きたいという思いで歯科衛生士を目指し、この学校へ入学しました。慣れない授業や実習ではなかなか思うようにいかないことも多く悩むこともありました。そんな時に、力になってくれたのはクラスメイトや先生方でした。たくさんの方の支えで、乗り越えることができたと思っています。
働きはじめてから今日までの数か月間は、今まで以上に学ぶことが多く、本当にあっという間に感じています。自分の力不足に悩むことばかりで先生や先輩方の励ましアドバイス受けて頑張っています。私は、歯科衛生士に向いていないのではと思うこともありますが、働いてみてやっぱり歯科衛生士は素敵な仕事だと改めて思っています。まだまだ未熟な部分ばかりですが、患者さんに「ありがとう」と言葉をかけてもらえると歯科衛生士になって良かった。もっと患者さんの役に立てるよう頑張ろうと思います。
私の目標は、患者さんに「この人についてもらって良かった」と思ってもらえる歯科衛生士になることです。早く少しでも目標に近づけるよう確実にスキルアップして立派な歯科衛生士になりたいです。(平成29年記)

卒業生
歯科衛生士は歯科医師のただの助手
ではなく、立派な専門職と実感。
42期卒業 松尾菜生さん
猪原歯科・リハビリテーション科

私は福山歯科衛生士学校を卒業後、歯科医院で働き始めて1年目になります。学生時代は正直、「絶対に歯科衛生士になりたい!」と心底思って福山歯科衛生士学校に入学したのではなく、とりあえず何か資格があれば将来役に立つだろうと思い入学しました。
学生生活の3年間は、たくさんの試験や行事、臨時実習などとても忙しい日々であっという間でした。無事国家試験に合格する事が出来たのは、優しく手を差し伸べ時に厳しく接してくれた担任の先生をはじめ、多くの熱心な先生方からのサポートのおかげです。なにより楽しい時や辛い時を一緒に分かち合い、支え合いながら共に過ごしたクラスの仲間に出会えた事が1番の宝物です。
今私は自信を持って歯科衛生士の道を選択して良かったと言えます。
歯科衛生士は歯科医師のただの助手ではなく、立派な専門職である事を現在働いている猪原歯科・リハビリテーション科で実感しています。猪原歯科では痛い時に駆け込む歯医者さんではなく、健康作りのために通って頂き、生涯おいしく食べ物を食べて頂く事をサポートする歯科医院を目指しています。歯科だけでなく、言語聴覚士や管理栄養士など多職種が一丸となって食支援をサポートしているため、毎日刺激を受けながら働いています。今仕事がとても楽しいです。努力した分、患者さんの笑顔がその先に待っています。
これからもっともっと向上心を持って知識や技術、人間性をレベルアップし、患者さんに寄り添い、一人一人の人生を最後までサポートしていける歯科衛生士になれるよう日々努力していきます。(平成28年記)